「エンターテインメントは暮らしにおいて必需品なのか？」

一般的には「衣・食・住」が暮らしにとっての必需品といわれています。ただ、私たちは「人生を豊かにし、彩る」意味では、エンターテインメントは"人生にとっての必需品"であると考えており、またその可能性を信じています。

創り手の想い、それを応援し、見守るファンの意思と熱量。その両者が呼応することで、ひとつのエンターテインメントが創られていき、時にそれは社会全体に対しても大きな"うねり"を生み出すことがあります。

私たちは、そんなエキサイティングな業界で創り手とファンの皆さんの懸け橋になり、"より大きなうねり"を生み出すべく、業界の一員としての自覚と覚悟を持ち、愉しみながら、その可能性を追求していきたいと思います。

代表取締役東 貢一郎